家族や患者さんの笑顔を見ると
私もさらに嬉しくなり、この仕事への
喜びややりがいを感じます。
看護補助者/2008年入職宇根田 みゆき
仕事に対する”想い”
私は高校生の時に祖母の介護がしたいと思い専門学校に入り介護の道を選びました。
病棟では患者さんが入院中に安心して療養できるよう、些細なことでも患者さんとコミュニケーションを取るようにしています。
コミュニケーションを取り話しかけやすい環境になると患者さんとのほんとの思いに気付けるようになりました。
患者さんが退院されるまでの間、他のスタッフと連携を取り自分自身も研修に参加し、日々成長できるようになっていきたいと思っています。
これからも笑顔を忘れず、患者さんや他のスタッフから声を掛けてもらい頼りにしてもらえる介護士になりたいと思います。
私の「顔晴れる」時
患者さんの体調が良くなり、退院されていく姿を見るたびに嬉しくなります。
家族や患者さんの笑顔を見ると私もさらに嬉しくなり、この仕事への喜びややりがいを感じます。
私の「頑張れる時」
患者さんから入院中に「ありがとう」や「助かったよ」と言っていただけるたびこの仕事をしていて良かったと思います。
少しでも患者さんと関われたことが私の明日からの活力になり、また頑張らないといけないと思います。