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広島県内に「感染性胃腸炎警報」が発令されました
2013.11.25
広島県が平成25年11月21日に「感染性胃腸炎警報」を発令しました。
感染性胃腸炎は、冬季に流行のピークがみられる感染症で、感染性胃腸炎を引き起こす病原体は、細菌、ウィルス等たくさんの種類があります。
冬季に流行する病原体は、ノロウィルスやロタウィルスなどウィルス性のものが多くみられます。
食事前やトイレの後などには必ず手洗いを行い、感染予防・感染の拡大防止に努めましょう。
202357_372069_misc.pdf