日本損害保険協会の寄付金により「CRシステム」を整備しました
2019/10/03お知らせ
自動車事故被害者救済のために日本損害保険協会の寄付金を受け、CRシステムを整備しました。
今回整備した装置は、従来の装置に比べより高画質、低線量での撮影が可能となりました。
（整備年月日：令和元年９月２４日）
CR(Computed radiography)システムとは、
主に胸部や腹部撮影、骨撮影などに行う一般撮影において、撮影したデータをデジタル化し画像表示するもので、患者・撮影情報入力装置、画像読み取り装置、画像表示装置を含めたシステムのことです。
